jov's house

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喜楽 東京/渋谷

喜楽 東京都渋谷区道玄坂2-17-6 JR渋谷
中華麺\600 ★★★★

喜楽 東京/渋谷

今日のお昼は喜楽だ.
相変わらずの混雑.やはり人気がある.

喜楽のデフォルトのラーメン.
もやし麺よりは少ないが,やはりもやしが載っている.
スープはもやし麺と同じ.
コクのある濃いめの甘い醤油味だ.
味玉が載っている.叉焼も旨い.
(2006/6)

もやし麺\700 ★★★★

喜楽 東京/渋谷

ゴールデンウィークの渋谷は,若者で賑わっている.
お昼ちょうど.
店内は,1階も2階も満席だ.
しばらく待つ.

スープは,コクのあ濃いめの醤油味.少し甘い.
炒めた大量のもやしと揚げネギがスープにコクと風味を加えている.
麺は太直麺.
スープとの相性もいい.叉焼は旨い,

全体にバランスの取れたレトロなおいしいラーメンだと思う.
(2006/5)

喜楽 東京/渋谷

創業1952年(昭和27年).

渋谷駅といえば秋田犬のハチ公.
銅像が建てられたのは,ハチ公が病死する前年の昭和9年のことのようだ.
その後の開戦と戦況の悪化により,ハチ公像は,昭和19年に金属回収された.
ハチ公も徴兵されたのだ.
現在のハチ公像は,戦後昭和23年に再建されたもの.
左の耳が途中からガクンと折れているのが特徴だ.

ハチ公を横目に身ながら,東急本店脇を通って道玄坂を登る.
道玄坂は,戦前,交通の要所であった渋谷の盛り場.
戦争で焼け野原となった.
しかし,ハチ公像が再建されたころの道玄坂は,既に闇市が並び,戦後復興への足音が聞こえ始めていたのだろう.

喜楽は,そのような時代に道玄坂で創業した.
坂の中程から左手百軒店商店街に入り,坂の途中の道頓堀劇場斜め前のビルにある.
創業者は,台湾出身の方らしい.
店は,場所柄,渋谷の戦後復興と軌を一にして歩んできたのであろう.

現在は,二代目が経営されているようだ.
今では,立派な店舗となっている.
一階はカウンター席と厨房,二階はテーブル席.
昼時などは行列のできるほどの人気店となっている.
店の一番人気は,もやし麺だそうだ.

江ぐち 東京/三鷹

中華そば 江ぐち 東京都三鷹市下連雀3-27-9  ニューエミネンスビル B1F JR/三鷹
ラーメン\400 ★★★★★

江ぐち 東京/三鷹

白の暖簾がさわやかだ.
入口近くの席に着く.
店の規模にしては店員が多くいる.
経営者とおぼしきご夫婦のほか2〜3人.
地元の常連客が多いようだ.
店の人との会話がはずんでいる.
雰囲気はとても和やかだ.

スープは,魚介系和風だしの効いた醤油味.
鶏ガラ・豚骨・野菜も入っているのであろうか.
コクがある.生姜の香りも立っている.
麺は,黒っぽい中太直麺.かん水が少ないのだろうか.
しかも堅めでコシがある.シコシコしている.
具は,葱,叉焼,支那竹,なると.

全体として調和のとれた力強い東京ラーメンだ.
三鷹に魅力あるラーメンを発見した思いだ.
(2006/5)

江ぐち 東京/三鷹

創業1951年(昭和26年).

当初,店は三鷹駅南口にあったよだ.
現在の店は,三鷹駅南口から南へ東急ストア方面に向かい,最初の信号のある交差点の角左側の雑居ビルの地下一階にある.
店内は,コの字型のステンレス製カウンターとなっている.
カウンターの中に厨房がある.
壁に貼られたメニューはどれも安い.

なお,この店については,小説中華そば「江ぐち」(新潮OH!文庫)という本が出ている.
店の店員,ラーメン等を題材にしたパロディーのようだ.

中野大勝軒/東京 

つけそば\480 ★★★★+

大勝軒 東京/中野

開店時間前から並ぶ.
4〜5番目だ.
時間を過ぎてもなかなか暖簾がかからない.
店員の話によると,麺が届かないということだ.
約20分遅れて開店.
ビールとつけそばを注文.

鶏ガラに魚魚介和風だしの綺麗に澄んだつけ汁.
甘味,酸味ともに突出していない.
何ともエクセレント,上品だ.
コシがありもちもちした自家製の太麺と見事に調和している.
さすがにつけ麺発祥の店だけのことはある.
つけ麺を語るとき,この店のつけそばが全ての基準とならなければならないのであろう.

なお,つけそば生誕50周年記念メニューとして特製かけそばが発売されていた.
どんな味がするのであろうか.興味深い.
(2006/5)

丸信 東京/荻窪

中華そば 丸信 東京都杉並区上荻1-24-22 JR/荻窪
ラーメン\600 ★★★★★

丸信/東京

土曜日のお昼.荻窪駅北口から漢珍亭の提灯を横目に実ながら青梅街道に出る.
徒歩約6〜7分.丸信の綺麗な暖簾をくぐる.
カウンターに席を取る.

比較的大きめの丼に入っている.
強烈な鰹節・煮干しベースの魚系だしのスープ.
醤油味は荻窪丸長ほど濃くはない.
むしろ春木屋風だ.
麺は中太縮麺.もちもち感がある.
具は,葱,大きめの叉焼,支那竹,海苔.

典型的な荻窪ラーメンの形ができている.
(2006/6)

丸信/東京

創業1951年(昭和26年).

丸信は,荻窪丸長の山上信成氏が独立して経営を始めた荻窪丸長直系の店.
現在の経営者は,二代目の山上浩史氏.
荻窪駅北口から青梅街道を四面道交差点方面に向かい,途中杉並公会堂のある信号を超えたすぐ先の左手にある.

綺麗な緋色の暖簾が目印だ.
店舗は新しい.
店内も清潔.
カウンターとテーブル席とがある.
地元の常連客が多いようだ.
(2006/6)

丸長 東京/阿佐ヶ谷

中華料理 丸長 東京都杉並区阿佐谷北2-1-1 JR/阿佐ヶ谷
らーめん\550 ★★★

丸長/東京阿佐ヶ谷

極端に幅の狭いカウンターに座る.
らーめんのスープは,鶏ガラに強い魚系和風だしのスープ.
いわゆる丸長系荻窪ラーメンのスープだ が,
少し脂っこいか.
荻窪丸長よりも醤油味が若干うす目だがよく似ている.
麺は直に近い中太縮麺.
もちもち感があって良い.
具は,葱,叉焼,支那竹,海苔.

丸長系の荻窪ラーメンの特徴がよく出ているラーメンだ.
(2006/6)

丸長/東京阿佐ヶ谷

創業1951年(昭和26年)

阿佐ヶ谷栄楽は,荻窪丸長の青木保一氏が独立して経営を始めた店のようだ.
丸長のれん会のHPなどによると, 昭和45年に阿佐ヶ谷丸長が栄楽を継承したようだ.

阿佐ヶ谷丸長は,阿佐ヶ谷駅北口線路沿いの商店街の中にある.
丼一個を置けるくらいの幅の狭いカウンターとテーブル席三卓ほどの比較的狭い店.
店内は相当に古い.ご主人が一人で営業されている.
やはりつけ麺がおすすめのようだ.
(2006/6)