正油ラーメン\700 ★★★★
バホ丼さんから,味の三太が営業を再開したとの情報をいただいた.
去年の6月ころから,何度行っても営業していなかった未食店だ.
さっそく行ってみた.
店主のおばあちゃんは,どうやら体調不良で入院していたようだ.
4月16日から営業を再開したとのこと.
午後1時過ぎだというのに,店内は,ほぼ満席の状態だ.
長らく営業再開を待ち望んだ常連さん達だろう.
それにしても,お婆ちゃんは苦しそうだ.
めまいがすると言っては,ふらふらしてかろうじてラーメンを作っている状態だ.
やはりまだ体調がすぐれないのだろう.
お気の毒だ.
スープは,豚骨,野菜のコクと旨みがよく出ている.
甘めの醤油スープは,実にレトロで昔懐かしい.
麺の量が多い.
優に2玉分はある.
おばあちゃんは大盛りと間違えているのだろうか.
西山の中太の袋麺は,上手に茹でてある.
もやしの火当てはほんの少しだ.
それでもにんにくが効いていて旨い.
叉焼が少し貧弱なのは残念だ.
レトロな昔懐かしい旨いラーメンだ.
創業の経緯にはよく分からないところがあるが,お婆ちゃんの話では,そのルーツは帯広にありそうだ.
いつまでも頑張ってラーメンを作っていただきたいものだ.
(2008/4)
ラーメン専門 味の三太
札幌市北区北16条西3丁目2-21 地下鉄通り西向き
定休日:日祝 営業時間:1200-1400
創業1971年(昭和46年).
店主は,池田律子さんというおばあちゃん.
帯広で3年間ラーメン屋をされていた後,札幌で現在の店を始めたそうだ.
カウンターだけのお店は,ほのかに昭和レトロな雰囲気が漂っている.
メニューは,基本的に3味のみ.
正油が一押しのようだが,ご高齢のおばあちゃんは,正油と塩を間違いやすい.
注文は大きな声ではっきりと言おう.
また,混雑しているときは,焦らないようにゆっくり待とう.
これがこのお店の流儀のようだ.
おばあちゃんの体調は,未だ良くない.
営業時間も短い.
食べたい方は,早急に訪れたほうが良さそうだ.
(2008/4)